沿革
コムシスグループは、通信建設業界のリーディングカンパニーとして、世界トップレベルの品質を誇る日本の情報通信基盤の構築・運営に貢献し、成長してきました。今後も、通信インフラ・社会インフラの構築を通じて人々のより安心・安全で豊かな暮らしを支え続けることで、持続可能な社会の実現に貢献します。
2003年
9月
日本コムシス株式会社、株式会社三和エレック(現 サンワコムシスエンジニアリング株式会社)、東日本システム建設株式会社(現 株式会社TOSYS)の3社共同の株式移転により、純粋持株会社コムシスホールディングス株式会社設立

株式を東京証券取引所および大阪証券取引所(現 大阪取引所)の市場第一部に上場
2003年
10月
コムシスシェアードサービス株式会社を設立し、共通業務をアウトソーシング
2007年
4月
コムシスシェアードサービス株式会社を完全子会社化
2009年
4月
日本コムシス株式会社の情報事業を分社化し、コムシス情報システム株式会社を設立
2009年
6月
単元株式数を1,000株から100株に変更
2010年
10月
株式交換により株式会社つうけんと経営統合
2013年
7月
東京証券取引所と大阪証券取引所(現大阪取引所)の市場統合に伴い、大阪証券取引所市場への上場廃止
2017年
6月
監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行
2018年
10月
株式交換によりNDS株式会社・株式会社SYSKEN・北陸電話工事株式会社の3社と経営統合
2022年
4月
東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行