ホームIR情報 > 株主の皆様へ

株主の皆様へ

平成30年3月期の業績をご報告するにあたり、株主の皆さまに謹んでご挨拶申し上げます。

当期の業績につきまして、受注・売上が好調に推移したことに加え、平成29年7月からカンドーをグループ化したことにより、受注高は過去最高の4,022億円、売上高につきましても、豊富な繰越工事の完成により過去最高の3,800億円となりました。

また、利益面につきましては、豊富な繰越工事による施工効率の向上に加え、ワークスタイル・イノベーションなどの施策による生産性向上により営業利益303億円、親会社株主に帰属する当期純利益203億円と3年ぶりに過去最高益となりました。

コムシスグループを取り巻く情報通信分野におきましては、携帯キャリア事業者間のサービス競争が激化する中、コンテンツなどの付加価値サービスが拡大しております。これに伴い、急増する大容量のトラフィックに対応するためモバイルネットワークの高度化が進められています。また、公共・民間分野におきましては、政府や行政による国土強靭化施策、再生可能エネルギー政策、東京オリンピック・パラリンピック開催に向けた社会インフラ投資や、IoT、AI(人工知能)など新たなイノベーションを活用したICT投資の拡大が期待されております。

コムシスグループといたしましては、太陽光発電設備工事を始めとした再生可能エネルギー事業や、スマート社会に向けた新たな事業領域へのチャレンジおよびM&Aなどトップラインの拡大に取り組んでまいります。

株主の皆さまへの利益還元につきましては、当期の1株当たり年間配当金を50円(中間配当金25円、期末配当金25円)といたしました。加えて、利益還元および資本政策の一環として、当期中に80億円の自己株式を取得いたしました。次期(平成31年3月期)の配当金につきましては、業績および配当性向などを踏まえ、10円増配し、1株当たり年間配当金60円(中間配当金30円、期末配当金30円)を予定しております。さらに、総額50億円を上限とした自己株式の取得を実施することとしております。

株主の皆さまにおかれましては、なお一層のご支援ご鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げます。


平成30年6月
代表取締役 Takashi Kagaya
  • コムシスグループの事業内容
  • 最新IR資料一覧
  • 電子公告
  • IR情報お問い合わせ
  • シェアードリサーチ社による当社の調査レポートはこちら

このページを印刷する ページの先頭へ戻る