日本コムシス株式会社
愛媛県松山市の公共下水道増補管工事を実施中
− 豊富な経験による技術力を駆使、3箇所の急曲線を堀進−
日本コムシス株式会社(以下日本コムシス、大崎本社:東京都品川区東五反田、代表取締役社長:島田 博文)は、愛媛県松山市における公共下水道増補管に伴う工事に関して、平成14年 9月27日の工事開始より平成17年3月の完了の予定に向けて現在工事を実施中であることをお知らせします。
同工事は松山市の都市化において下水道管の流下能力不足を解消し、大降雨時に生じる浸水被害を軽減することを目的に平成14年9月に工事を開始したもので、同市による2002年8月の入札に日本コムシスが参加し、同年8月に単独受注したものです。今回日本コムシスは、低土被り・礫地盤での掘進位置が限定され高い精度が要求される道路下部において3箇所の急曲線*1を豊富な経験と技術力を駆使したシールド工法*2による掘進施工で工事を実施しています。
日本コムシスが今回の工事で活用した工法は「急曲線(R=15m)における土砂搬出方法(ベルトコンベア)の改良、シ−ルドマシン及びセグメント*3仕様の改良による施工性、施工精度の向上」、「礫地盤での作泥剤の仕様の改良による施工性の向上」などで、より効率的且つ効果的に工事を実施しています。
平成17年3月に完了を予定している同水道増補管工事の完成により松山市では都市部における下水道の網の確立及び大降雨時に生じる浸水被害の防止効果が期待され、日本コムシスは平成13年3月に策定した松山市の下水道整備の将来像を示す「新・松山市下水道整備基本構想」の実現に向けて大きく貢献できるものと考えています。
■ 工事の概要
工事名称:公共下水道増補管工事
発注者:愛媛県松山市
施工:日本コムシス株式会社
工期:平成14年9月27日〜平成17年3月21日
受注額:7億5千9,675,000円
- *1:急な曲がりカーブ
*2:シールド(掘進機)と呼ばれる鋼製の枠を地中に掘進させながら、掘削、覆工などを行いトンネルを構築する工法。
*3:シールド工法で、一次覆工として組み立てる鋼製や鉄筋コンクリート製の部材
〜この件に関するお問い合わせ先〜
日本コムシス株式会社 広報室
TEL:03―3448―7000
FAX:03―3448―7001
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