コムシスホールディングス株式会社 会社情報|ニュースリリース


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2003年12月3日

コムシスホールディングス中期経営計画を発表

−「IT事業」を柱に、増収増益を目指す−

コムシスホールディングス株式会社(以下コムシスホールディングス、東京・大阪両証券取引所第一部上場 本社:東京都品川区東五反田、代表取締役社長:島田 博文)は、平成15年度からの中期経営計画を発表、「コンストラクション事業」、「ソリューション事業」、「社会システム事業」の3事業を中心に通信インフラの構築からソリューションの提供までの幅広い事業の展開を図り、平成17年度までには2,900億円の売上を目指します。なお、平成15年度の売上見込みは2,500億円です。

特にソリューション事業においては、システムインテグレーション、ネットワークインテグレーション、保守運用などの様々な分野へ本格進出し、あらゆる企業のニーズに対応するソリューションを上流工程から下流工程までワンストップで提供します。コムシスホールディングスでは、すでにIPソリューションの分野において、日商エレクトロニクスおよび日商テクノシステムとの業務提携に至るなど、今後も吸収合併(M&A)、アライアンスなどにより、積極的に業容の拡大を図ります。また、人材育成にも注力し、シスコやオラクルの認定技術者を含む幅広い範囲においてその有資格者を現在の約1,800人から 2006年までに約3,000人へ押し上げ、技術力の強化を図ります。そして、IT関連売上高を平成17年までに現在の売上げ比率約20%から約40%の約1,150億円の売上高を達成することを目指します。

コムシスホールディングスでは、「情報通信のエンジニアリングテクノロジーを核としたワンストップソリューションのトップブランド」および「各ステークホルダーから『最良の選択』と評価される会社」さらに「グループとして『継続的に増収増益』のできる会社」となることを目指して事業を展開していきます。

また、グループ企業である日本コムシス、三和エレック、東日本システム建設は、各社の事業の特長を活かした編成・経営資源の再配分を行い、コムシスホールディングスとしての生産性の向上を図ります。日本コムシスは、(1)ソリューションビジネスの拡大による一般法人市場への展開。(2)IPネットワークソリューションの提供。(3)NTT東西およびNTTドコモに対するビジネスの拡大と利益率の向上。三和エレックは、(1)電設事業の拡大。(2)NECなど一般企業に対するビジネスの拡大。(3)財務の健全化を、また、東日本システム建設は、(1)信越地域を中心とした地域密着型ソリューションビジネスモデルの確立。(2)アクセス系の合理的な事業運営モデルの確立。(3)財務の更なる改善と利益改善を行っていきます。日本コムシス、三和エレック、東日本システム建設の各社がそれぞれの役割となる事業分野をさらに強化する事により、グループ全体の企業価値を高めていきます。

(参考)
コムシスホールディングス株式会社:
コムシスホールディングスは、通信建設業界で初めてである共同持株会社を日本コムシス株式会社、株式会社三和エレック、東日本システム建設株式会社の3社により、2003年9月29日に設立されました。コムシスホールディングスを軸とする3社および関連会社は、全国展開による通信設備工事を中心にシステム開発、ソフトウェア開発、コンサルティング、保守・運用までを提供しています。今後コムシスホールディングスおよびそのグループ企業は「情報通信エンジニアリングテクノロジーを核としたワンストップソリューションのトップブランド」として、「各ステークホルダーから『最良の選択』と評価される会社」を目指します。

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