日本コムシス株式会社
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の認証(審査登録)を取得
− 情報通信設備工事業界で初めての認証 −
日本コムシス株式会社(以下日本コムシス、大崎本社:東京都品川区東五反田、代表取締役社長:島田 博文)は、IT推進本部セールスエンジニアリング部門と事業推進本部技術研究開発センタの2部署において、平成15年8月5日付けで審査登録機関の財団法人日本規格協会(JSA)から情報セキュリティ管理に関する「情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS:Information Security Management System)適合性評価制度(ISO/IEC17799に準拠)」の認証を取得しました。情報通信設備工事業界の企業としては初めてのISMSの認証取得となります。
日本コムシスでは、昨年からIT事業を強化しており、これまでの受託型から提案型へと事業スタイルを転換し、新たに「ワンストップソリューションプロバイダ」としてサービスを提供しています。そのため、これまで以上に市場に対する提案を積極的に展開する上で、同社のセキュリティ管理に関する客観的な評価としてISMSの認証取得が有効であると判断し、この度、取得に至りました。この取得は、セキュリティへの認識を高め、情報の取り扱い方におけるルールの作成にも役立っています。既に2002年3月までに、全社・全部門を対象とした情報セキュリティ方針を策定し、先行組織でこれに基づくマネジメントシステムの運用を開始しています。
今後、日本コムシスは情報セキュリティマネジメントシステムの取得を生かし、情報セキュリティ分野へのビジネス展開を目指します。
ISMS認証取得に関する概要は別記をご参考にしてくだい。
(参考)
日本コムシス株式会社:
日本コムシスは、日本電信電話公社(現、日本電信電話株式会社)の通信設備の建設業務を目的に1951年に設立され、1972年、東京・大阪両証券取引所第1部に上場しまし
た。以来、電話通信回線の敷設や無線中継基地局の建設など通信インフラの設備工事における実績と高度な技術力を基に業界のリーディングカンパニーとしてその地位を確立しています。
IT事業(2002年3月、システムインテグレータ認定)は、顧客のニーズに対応したソフトウェアの開発、およびハードウェアやネットワークとの組み合わせによるシステムインテグレーション、プライベートネットワークの企画、設計、構築を行うネットワークインテグレーションサービスなど、下流のネットワーク事業から上流のアプリケーシ
ョン開発までを行う『ワンストップソリューション』を提供しています。日本コムシスは、大規模システムにも対応可能なSEの動員力を持ち、官公庁、医療・薬品、金融・証券、製造などさまざまな業種の開発実績から高い信頼を得ています。その実績あるプロジェクトマネジメントのノウハウを活かし、大手企業だけでなく、商品/サービスの低価格化、スピード化による中堅規模の企業もターゲットに事業を展開しています。
URL:http://www.comsys.co.jp
記
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証取得概要
登録番号:JSAI005
登録日:2003年8月5日
登録者名及び対象組織:日本コムシス株式会社
IT推進本部セールスエンジニアリング部門、および事業推進本部技術研究開発センタ
審査機関:財団法人 日本規格協会(略称:JSA)